パネライ ラジオミール カリフォルニア PAM01349の高価買取はブランドラボへ

リピーター様がご来店くださいました。

お持ち込み頂いたお品は、『パネライ ラジオミール カリフォルニア PAM01349』です。

2022年発売された「ラジオミール ブロンズ PAM00760」と同様の文字盤カラーと質感を持ったモデルが、今年（2023年）に「ラジオミール カリフォルニア PAM01349」として発売されました。

お持ち込み頂いたPAM01349の個性のあるカリフォルニアダイヤルは、ダイアルの上半分がローマ数字、残りの半分がアラビア数字で、3時、6時、9時はダッシュ、12は逆三角形で表されているのが特徴です。

ケース径45㎜で側面に取り付けられているラジオミールの特徴である円錐形のリューズは、特にグリップ感があり指に心地よくフィットしますので、巻き上げに満足感を与えてくれます。

また、この時計のみのディテールとして、フィレンツェにあったパネライのアトリエの看板に記されたものと同じフレーズの「G.Panerai e Figlio」がレザーストラップに刻印されています。

PAM01349はヴィンテージテイストの時計がお好きな方にオススメできますし、特にラジオミールはパネライの歴史を継承し続けているモデルですので、パネライが好きな方、ケースサイズが大きい物をお探しの方にもオススメできます。

今回買取させて頂いたPAM01349は、エイジング加工を施している為、HPの画像と実物を拝見させて頂きました所、画像よりベルトがヴィンテージ感あふれる仕様になっており魅力的なお品でした。また、サファイアクリスタルのオープンケースバックですので、時計好きのお客様と会話をさせて頂きながらムーブメントを拝見させて頂きました。こちらは未使用品でしたのでしっかりと買取金額をお付けさせて頂きました。

当店ではラジオミールをはじめ、ルミノールやサブマーシブル等のパネライの時計を強化買取しております。

買い替えや使わない物等のご売却を検討されている時計がございましたら、ぜひ当店まで無料買取査定にお越しくださいませ。

パネライ・腕時計の高価買取なら、大阪（難波）と奈良（学園前）と神戸（三宮）と東京（錦糸町マルイ内）に店舗を構えるブランドラボにお任せください。